約 2,245,459 件
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/48.html
文字概要 文字 母音符 調音符 子音符 グループ1 グループ2 グループ3 グループ4 グループ5 グループ6 グループ7 その他 IPAの調音表に対応する、ざっくりとした音と文字の対応 子音符 母音符 サンプル 文字概要 多くの言語がおおきく3つの文字体系に分類される。 ひとつめは子音、母音に分かれる表記体系で、ラテン系言語などにみられる記法。 子音字で調音方法が決まり、母音字を続けて一つの音になる。 子音字だけでは曖昧母音がつきアブギダのような状態になる。 ふたつめは各文字が音を表し、1文字1音の対応の表記体系で、日本語文字やハングルなど。 日本語のひらがな、カタカナは1文字1音になっている。 ハングルは音素のパーツを組み合わせて1音節ずつ組み合わせる書き方となっている。 みっつめは子音字、母音字のほかに、記号を組み合わせることで調音のバリエーションを加える表記体系。 タイ文字やチベット文字、フランス語など一部ラテン系言語にみられる記法。 この言語では、試みとして、前述の子音に相当する調音方法をグループ化した子音字と、 調音方法を明確にする母音字に分けて記述し、基本2字で1音となる文字体系を組み立ててみる。 いちおう、既存の言語と区別するために、各文字に名前をあてておく。 子音符(しいんふ) 調音方法を示す記号で、既存のラテン系言語でいう子音字に相当する。 グループ単位で文字があり、7系統(=7文字種)。 調音符によって見た目が若干変化したり、語中の文字位置によって字形が変化する。 調音符(ちょうおんふ) 半母音(y、w)の調音、fの音をvにシフトさせるとか、"ん"の音に換えるとか、音に変化を加える記号文字。 母音符(ぼいんふ) 無声音、有声音、鼻音を示す。 語の活用によって、子音符や母音符が語にぺたぺたくっつき、ちょっぴり変化する。 たとえば、 Uuná (うーな)→ UunáM (うーな む ) 子音がついたり Amú^n (あむに) → Amú^nakuE (あむにぁくえ) 音が変化したり のように。 文字 文字に対応する音については、「音」のページで整理するので、ここでは細かくは書かない。 母音符 無声音 小文字のラテン母音字(a, i, u, e, o)で転写する。 「あー」など音をのばす場合、または二重母音のとき、2文字目以降は無声音字を使う。 有声音 大文字のラテン母音字(A, I, U, E, O)で転写する。 「あー」など音をのばす場合、または二重母音のとき、1文字目は有声音字を使う。 鼻音 アポストロフィ付きの大文字(Á, Í, Ú, É, Ó)で転写する。(鼻音は基本有声音しかつかわないので) 入力に際しては、アポストロフィ付きの小文字(á, í, ú, é, ó)を用いてもよい。 鼻音に続く二重母音の先頭母音字はこの文字となる。 鼻音母音は ナ行、マ行、カ゜行の音を記述する場合にのみに使う。 ※ただし強制的に発音させたり、音韻変化を記述する場合にはもちろん使用する。 文字 転写 備考 a a A A Á Á i i I I Í Í u u U U Ú Ú e e E E É É o o O O Ó Ó 調音符 イ調音 発音時、イの口での発音から始めるようにする記号。 転写はyの字で行い、母音符に近い位置に記述する。 また、母音符についたばあい、ヤ行になる。 さらに、イの母音(i)に対してはイ調音は無効となる(yiとは書かない)。 ウ調音 発音時、ウの口での発音から始めるようにする記号。 転写はwの字で行い、母音符に近い位置に記述する。 また、母音符についても、ラテン文字の子音字wと異なり ワ行にはならず、使用しない。 文字 転写 備考 ya ya y単体では使わない wa wa w単体では使わない 子音符 グループ1 文字: k 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 ka ka ki ki ku ku ke ke ko ko gA gA gI gI gU gU gE gE gO gO kya kya kyu kyu kyo kyo gyA gyA gyU gyU gyO gyO グループ2 文字: s 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 sa sa sSi si su su se se so so swa swa swi swi swe swe swo swo zA zA zSI zI zU zU zE zE zO zO xya xya xyu xyu xyo xyo jyA jyA jyU jyU jyO jyO グループ3 文字: t 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 ta ta tSi tSi tSu tSu te te to to ti ti tu tu tSwa tSwa tSwe tSwe tSwo tSwo dA dA dSI dSI dSU dSU dE dE dO dO dI dI dU dU cSya cSya cSyu cSyu cSye cSye cSyo cSyo グループ4 文字: n 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 nÁ nÁ nÍ nÍ nÚ nÚ nÉ nÉ nÓ nÓ lA lA lI lI lU lU lE lE lO lO nyÁ nyÁ nyÚ nyÚ nyÉ nyÉ nyÓ nyÓ ryA ryA ryU ryU ryE ryE ryO ryO 動詞の語幹末には、文字形が「 ^n 」に変化した n が付く。 「 ^n 」の転写は「^n」。 読み方は、この子音字だけで「ni(ニ)」。 動詞の活用で語尾が変化しても、この変化は取り消されない。 後についた相や時制を示す母音に引っ張られ、「ニァ」とか「ニォ」とかの音になる。 グループ5 文字: p 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 pa pa pi pi pu pu pe pe po po bA bA bI bI bU bU bE bE bO bO mÁ mÁ mÍ mÍ mÚ mÚ mÉ mÉ mÓ mÓ pya pya pyu pyu pye pye pyo pyo byA byA byU byU byE byE byO byO myÁ myÁ myÚ myÚ myÉ myÉ myÓ myÓ 形容化するとき、語末に「 m 」の文字が簡略化した「 M 」が付く。 「 M 」の転写は「M」。 読み方は、この子音字に曖昧母音が付加されて「mq(ム)」。 曖昧母音をつけて音を示す場合は「 Mq 」、転写では「Mq」と書く。 グループ6 文字: f 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 文字 転写 fwa fa fi fi fu fu fwe fwe fo fwo ha ha hSi hSi he he ho ho hwA hwA hwI hwI hwU hwU hwE hwE hwO hwO hya hya hyu hyu hye hye hyo hyo vA vA vI vI vU vU vE vE vO vO グループ7 文字: yy 転写 文字 転写 yA yA yU yU yE yE yO yO その他 文字: N 転写:N 「ン」の音を表す。 音は後続の子音符によって変化する。 子音符 後続子音符 k k,g p p,b,m st s/z/x/j/t/c.. -(語末) Nk /ŋk/,/ŋg/ Np /mp/,/mb/,/mm/ Ns /ns/,/nz/,/nɕ/,/nd͡ʑ/ N /N/ 日本語や英語のように読めばよい。 IPAの調音表に対応する、ざっくりとした音と文字の対応 子音符 母音符 字形について 左から、無声音、有声音、鼻音、-i-調無声音、-i-調有声音、-i-調鼻音、-u-調無声音、-u-調有声音、-u-調鼻音 記法 母音符が連続する場合(「ああ」など明示的に伸ばす音)は有声音、無声音の順に並べる。 Grp.4は有声音しかなく、鼻音有声音、有声音の母音符を使う。 Grp.5とGrp.6で「ツァ」、「ヴァ」を書くときには、それぞれ「 」、「¨」を追加する。 サンプル 転写サンプル hwEn Aa kalU^nie to tSwo。 hwEn Aa kalU^nie to tSwo。
https://w.atwiki.jp/xarpa2/pages/12.html
文字 概要 この記事ではxarpa2で使う文字と基本的な記号について触れます。 アルファベット 主な表記体系として、ラテン文字のアルファベットを使います。各文字には大文字と小文字の区別があり、母音か子音のどちらかに所属します。 文字 種別 文字 種別 文字 種別 a A 母音 k K 子音 u U 母音 b B 子音 l L 子音 v V 子音 c C 子音 m M 子音 w W 子音 d D 子音 n N 子音 x X 子音 e E 母音 o O 母音 y Y 子音 f F 子音 p P 子音 z Z 子音 g G 子音 q Q 子音 h H 子音 r R 子音 i I 母音 s S 子音 j J 子音 t T 子音 種別が母音である文字を母音文字、子音である文字を子音文字と呼びます。 母音と子音の音素はそれぞれ一つ以上の母音文字と子音文字で構成されます。そして、一つながりの母音文字をまとめて母音部、一つながりの子音文字をまとめて子音部と呼びます。 母音 子音 音素 母音 子音 文字 母音文字 子音文字 文字列 母音部 子音部 例えば、「aiubcdefg」という文字列には「aiu」「e」という母音部と「bcd」「fg」という子音部が存在します。 大文字と小文字は文法上区別されるため、できる限り大文字小文字を維持したままにしなければなりません。そのため、xarpa2では文頭であっても大文字にしません。 ダイアクリティカルマーク xarpa2ではダイアクリティカルマークを使用しません。 空白・記号 単語の区切りには空白を使用します。半角空白の代わりに改行であってもかまいません。 外来語の表記にアポストロフィ「 」を使うことがあります。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/416.html
通常モンスター 星2/地属性/戦士族/攻 900/守 500 ドロローンと分身して、はさみ撃ち攻撃をしかけてくる。 油断するな! 7スレ目 245 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/09/09(月) 21 44 26.84 ID xhx1PRfn0 改めて、このモンスターのフレーバーテキストの2行目を見てもらいたい 遊戯王初期に登場した弱小モンスターの1枚である。 そのレベルと種族が幸いし、トゥルース・リインフォースでの特殊召喚が可能な他、 各種バニラサポートも存分に活用することが出来る。 それだけでもなかなかに強力なモンスターであることに間違いはないが、 このカードにおいて真に重要なことはそんなことではない。 改めて、このモンスターのフレーバーテキストの2行目を見てもらいたい。 そう、「油断するな!」と書いてあるのだ。 一見、通常モンスターのフレーバーテキストであり、実質的な効果はないように見える。 だが、例えば自分が優勢な場合を考えてみよう。 その様なときは油断が生まれやすく、相手の場にセットされているであろう 強力な罠や、相手の手札に潜んでいるかもしれないオネストやヴェーラーを軽視しがちである。 そんな時にこのカードをドロー。そこには「油断するな!」の一言。 この一言により、自分の警戒心が強くなることは明白であり、 油断によるディスアドバンテージを事前に避ける事が出来る。 そう、このカードはフレーバーテキストを読むだけで警戒アドを得られるカードなのだ。 テキストを読むだけで良いので、ドロー以外にも高等儀式術で墓地へ落とす、または強欲で謙虚な壺でめくる、 抹殺の使徒や撲滅の使徒でチラ見するなどの方法で警戒アドを得ることが出来る。 欠点として、ドロー以外の方法では相手もフレーバーテキストを読み、警戒アドを与えてしまう可能性がある。 その場合は逆にそれを生かし、鎖付きダイナマイトや荒野の大竜巻などの所謂「地雷カード」を伏せてみよう。 ミラフォや激流を警戒した相手のサイクロン等が必ず飛んでくるはずだ。 他に警戒アドを得られるカードとして、サイクロプス(要注意。)やグレムリン(気をつけろ!)がある。 これらは種族や属性、レベル等が違うので、それぞれのデッキに一番合うモンスターをピン差しするといいだろう。 遊戯王のアニメ作品では、N・アクア・ドルフィンの様な、デュエル中に直接話しかけてくるようなモンスターが存在する。 同じようにドローンは、現実のデュエルにおいても 貴重なフレーバーテキスト枠を省いてまで警戒を呼びかけてくれる、素晴らしいモンスターなのだ。 7スレ目 245 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/09/09(月) 21 44 26.84 ID xhx1PRfn0 また新たなアド概念が生まれてしまったか DM4では強かった 攻撃力・効果・種族とあらゆる面で優れてたな もしかして紙に油断するなって書いておけば爆警戒アドじゃね? デュエルに関係のないものは【ジャッジキル】に利用される可能性がある その点ドローンは間違いなくOCGだから安全 デュエルにおいて精神攻撃は基本だから 自分の心を常にはりつめておける【精神操作】カテゴリーのカードは重要だな(錯乱) ヴェーラーパンツ等という戯言で心を乱して【情報アド】と【紳士性】を失うことだけは避けよう 可愛いカードがきたら息が荒くなるから警戒アドは結構重要かもしれない まずテキストを見て目に入る「はさみ撃ち」とは罠の《はさみ撃ち》のことであろう。 罠だとディスアドが激しいがモンスター効果なら1体分負担が減る。 次に「ドロローンと分身して」という部分だが分身というからには同名カードを特殊召喚する効果だと思われる。 最後に「油断するな!」とあるがこれは先駆者によって多大な精神アドを得られることが判明されている。 以上の事からこのカードを現代風に翻訳すると以下のようになる。 ①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ドローン」1体を特殊召喚する。 ②自分フィールドの「ドローン」2体をリリースし、相手モンスター1体を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。 ③油断するな! ステータスこそ貧弱だが効果は《クロック・ワイバーン》《ダイナレスラー・パンクラトプス》を合わせたようなものになり攻守に渡り活躍できることだろう。 さらにこのカードはブラッド・シェパードが使ったドローンモンスターのカテゴリーに入る。 まだOCG化こそされていないがOCG化される前後に《ドローン》が再録されるやもしれない。 その時にテキストが今風に変わる事は十分ありえるため、このカードの真の能力を周知され高騰する前に買い占めておこう! 16スレ目 127名も無き決闘者 (ワッチョイ 7bbf-9j4U)2019/03/31(日) 23 29 13.15ID vJDv41iP0 こういうのも楽しいから好きたしかゲームボーイだと実際にトークンみたいなの出す効果だったよね Tag:サイクロン誘発 フレーバーテキスト 平常心でデュエルしたい人用 精神アド 警戒アド 高騰化予測カード
https://w.atwiki.jp/sr_zab/pages/38.html
ドローンについて ドローンとはリガー対応済の無人機全般、ヴィークルも含む。 ドローンのデータの見方 操縦値:運動性 加速値A/B: 最高速度: パイロット:敏捷力 反応力 直観力 論理力 強靭力:ダメージ抵抗テスト 装甲値:修正装甲値以下のダメージ値は無効 センサー:知覚テスト用 機器レーティング:マトリックス能力値の代用(レスポンス/ファイアウォール/システム)3~5の範囲 イニシアティブ:パイロット+レスポンス イニシアティブパス:3 コンディションモニター:8+強靭力÷2(切り上げ) (R R vol.45 p.105) ドローンの例 GMニッサン・ドーベルマン(ミディアム)/攻撃タイプ 機器レーティング:4 【操縦値】 0 〔パイロット〕 3 【強靭力】 3 装甲値 6 【シグナル】 4 【センサー】 3 容量値:6/カメラ(視覚強化、低光量補正) 【イニシアティブ】:7イニシアティブ・パス3 コンディションモニター:10 銃座:1 搭載火器:イングナム・ホワイトナイト(LMG)強化炸裂弾反映済み DV AP モード RC 弾薬 7P -2 BF/FA 5(6) 50(c)/100belt オートソフト:〔鮮明化〕3、〔照準〕3 知覚テスト :9 =【センサー】3+〔鮮明化〕3+視覚強化3 射撃テスト :6 =【パイロット】3+〔照準〕3 (R R vol.47 p.091) 自動銃座 3200\ 機器レーティング:4 【操縦値】 0 〔パイロット〕 3 【強靭力】 3 装甲値 6 【シグナル】 4 【センサー】 3 容量値:6/カメラ(視覚強化、低光量補正) 【イニシアティブ】:7イニシアティブ・パス3 コンディションモニター:10 銃座:1(三脚による反動補正6) 搭載火器:AK-97(アサルトライフル)(銃身上部:外部スマートガン) DV AP モード RC 弾薬 6P -1 SA/BF/FA - 38(c) オートソフト:〔照準〕3 知覚テスト :9 =【センサー】3+〔鮮明化〕3+視覚強化3 射撃テスト :6 =【パイロット】3+〔照準〕3 (R R vol.47 p.091)
https://w.atwiki.jp/macrossaf/pages/209.html
ドローン 『マクロスプラス』に登場する無人機。訓練等で使用されるドローンターゲットの一種。 OVAでは七色の煙を吐く新型ハイマニューバミサイルをぶっ放しているが、 YF-21に乗ったガルドに軽々と回避されたりしている。 機体特徴 それほど強い部類ではないが、高い機動性を持ち、数で攻めてくる機体。 イン・ザ・スカイでは爆撃機を撃墜すると、増援としてさらに出てくるため 先に爆撃機を全機撃墜しておくと、とてもカオスな戦場が体験できる。 他には天使の歌声の第1面で登場する。
https://w.atwiki.jp/liaxan/pages/17.html
リャーシャン語には23種類の文字がある。 ローマ字で代用して表す。 文字 スペル 発音 文字 スペル 発音記号 a a アー m me メー i i イー n nu ヌー u u ウー p ip イープ e e エー r re レー o o オー g gu グー h ih イーヒ j ju ジュー k ik イーキ l li リー s si シー b be ベー t tu チュー c ca チャー v ve ヴェー d da ダー x xe シェー f fu フー z zi ジー 発音 基本的にローマ字読み。 母音は日本語よりも口をしっかり動かす。 rは巻き舌のラ行。 jは舌を口内のどこにもつけないジャ行。 f,vは英語と同じで下唇をつかう。 x,cはシャ、チャ行。 si,ti,di,ziはシー、チー、ヂー、ジー、su,tu,du,zuはシュー、チュー、ヂュー、ジューと発音する。 aeはエの口でアー、uiはuの口でイーと発音する。 nnはニャ行、hhはヒャ行。
https://w.atwiki.jp/lideldmiir/pages/28.html
文字 漢字のような表意文字と、アルファベットのような表音文字があります。 音と表意のどちらも長短があります。 表音のほうが言うまでもなく学習が便利です。 また、PCを使った入力も楽です。表意だとキーボードのキーが足りないので、どうしても入力ソフトを作るか使うはめになります。日本語もIMEを使いますよね。 表音の場合、26字以内ならアルファベットで打てますし、アルファベットで転写もできます。 表音は辞書を作成する際にも楽ですし、使う際も楽です。 表意だと部首や画数など、字の性質ごとに分類しなければならないし、辞書を引くときもその分類に沿って引かなければなりません。 漢和辞典はまず部首索引などを見なければなりませんが、表音の場合、読みさえ知っていればすぐに目的のページへ指を進められます。 ただ、表意は覚えてしまえば速読がしやすく、一文字当たりの情報量が多いため、単語が異様な長さになりません。異様な文字密度にはなりますが。 また、表意は読み手にその概念を喚起させる力があります。 象形文字が好例でしょう。「山」と書いてあれば、何かが積み重なった形になっているんだろうなということが想像できます。 同時に、表意文字は文字そのものに神秘的な魅力があります。 文字は表音も表意も長所を持つので、どちらでもいいです。 ですが、私としては表音のほうが長所が多いと思います。 決定的な理由は「喋り」です。言語は読むだけではなく、喋るものだからです。 書くときは表意の利点が活かされますが、喋る場合は利点が活かされません。 漫画のように言葉に文字が付くわけではありませんからね。 表音の場合、喋りと文字が基本的に一致します。 言語を作るのは机上なので、書きにばかり意識が向きますが、本来言語は喋るものです。 そこで私は表音のほうが利点を常に失わない分、表意に勝っていると思います。 .
https://w.atwiki.jp/xarpa/pages/14.html
文字 概要 シャルペリセナではASCIIコードに含まれるラテン文字の大文字小文字・スペース・記号を使います。 アルファベット 次の26×2種類の文字を使います。文字ごとに子音か母音のどちらかに所属しています。 文字 所属 文字 所属 文字 所属 a A 母音 k K 子音 u U 母音 b B 子音 l L 子音 v V 子音 c C 子音 m M 子音 w W 子音 d D 子音 n N 子音 x X 子音 e E 母音 o O 母音 y Y 母音 f F 子音 p P 子音 z Z 子音 g G 子音 q Q 子音 h H 子音 r R 子音 i I 母音 s S 子音 j J 子音 t T 子音 ダイアクリティカルマーク シャルペリセナではアルファベットに2種類のダイアクリティカルマークを付けることができます。ダイアクリティカルマークを付けられた文字は、決められたダイアクリティカルマークを含まない文字の並びと等価になります。ダイアクリティカルマークは利用可能な場合は利用することが推奨されます。 アクセント アクセント記号「́」は大文字小文字を交換したものと等価です。 á = A ḱ = K Á = a Ḱ = k チルダ チルダ「̃」は母音文字ならば前に、子音文字ならば後に「j」を付け足したものと等価です。 nã = nja ña = nja 上記のようにどちらにも付けられる場合は子音側に付けることが推奨されます。 複合 アクセント記号とチルダが両方ついた場合、順序に関係なく次のように変換します。 añ́a = aNja ań̃a = aNja 大文字・小文字 大文字と小文字は発音上は区別しませんが、文法上は区別され自由に交換することはできません。 thia ≠ Thia 大文字で書かれた母音は属性詞の一部となり、助詞になりません。 Animé = AnimE ≠ Anime シャルペリセナでは文頭の文字を大文字にしません。 空白 文節の区切りには半角空白「 」や改行が使われます。
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/180.html
ドローン 『マクロスプラス』に登場する無人機。訓練等で使用されるドローンターゲットの一種。 OVAでは七色の煙を吐く新型ハイマニューバミサイルをぶっ放しているが、YF-21に乗ったガルドに軽々と回避されたりしている。 それほど強い部類の敵ではないが、高い機動性を持ち、数で攻めてくる機体。 ミッション「イン・ザ・スカイ」では爆撃機を撃墜すると、蜘蛛の子を散らすようにワラワラと出てくる。 他には「天使の歌声」の第1面で登場する。
https://w.atwiki.jp/suwaruzu/pages/214.html
文字 アスガル文字アスガル文字の画像 (PNGファイル×6) WikipediaのX-SAMPA (外部リンク) 発音記号の画像 (PNGファイル) 文字詞 約物